ギックリ腰が医療機関で治せるものであるか否かについて言及した医療系情報サイト

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医療機関でギックリ腰が治るケースと治らないケース

医療機関でギックリ腰が治るケース

残念ながら、ギックリ腰は今もって原因不明の急性腰痛であり、全てのギックリ腰に効果的な治療法が存在していないことから、ギックリ腰が治ることを確約する医療機関はありませんが、治るギックリ腰の多くは、比較的軽症であったか医療機関を受診することでギックリ腰の原因を絞り込み、これを取り除いた場合に限られます。

例えば、脊椎や神経に原因があるギックリ腰の場合、椎間板ヘルニアや体重の増加あるいは極度に不自然な姿勢を長時間取り過ぎたことによる圧迫骨折といった原因が考えられ、外科的治療や外科手術によって解消されることが見込めますし、腰回りの筋肉が炎症を起こしている場合なら、飲み薬や貼り薬、塗り薬の適切な処方を受けることで解消が見込めるかも知れません。

医療機関でギックリ腰が治らないケース

繰り返しになってしまいますが、ギックリ腰は原因不明の急性腰痛であることから、原因がはっきりしないことには解消は見込めませんし、原因と目されるものが見つかったとしても、これを解消した際にギックリ腰が治らないこともあり得るため、医療機関を受診したからといって、絶対にギックリ腰が解消されるとは限りません。

具体的には、脊椎や神経に原因があるギックリ腰において有力な原因である、椎間板ヘルニアや圧迫骨折が発見でき、治療できてもギックリ腰自体は解消されない場合が考えられる他、医療機関の医師が設備や専門性の違いなどによって、ギックリ腰の原因を発見できなかった場合が考えられ、前者は対処しようがありませんが、後者はセカンドオピニオンで発見できる可能性もありますので、ギックリ腰を発症したのであれば、医療機関を受診してください。


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